新年勉強会

山田正彦副大臣がやってくる!
1/19日、東京永田町にある都道府県会館で土門剛氏主催で行われた「新年ライスファーマーズ大研修会」に参加してきました。
農政改革の目玉として創設された「戸別所得保障制度」の概要説明をはじめ、新政府の農水省山田正彦副大臣が記念講演に来られ、今後の農政時流が少し見えた感じがしました。
農家の自由選択と自己責任
今回の内容は、
 「民主党マニフェストが目指す方向」農水省・山田正彦副大臣
 「戸別所得補償、水田利活用事業、選択減反制度」土門剛主宰
 「米粉業界最新事情」図司穀粉・図司社長
 「米輸出もマンゴーも国際化に商機あり」中島商店専務
 「米トレサ、有機米輸入を経験して感じたこと」福岡農産・中島社長 の、5講演でした。

山田副大臣の講演の中で興味深かったのは、
政権交代後、全農・全中も含めJA関係者との面会が全く無いこと。一人の名詞も貰ってないそうです。

まさに!★民主党新政権VS農協組織★

どちらも意地になってる構図が副大臣自らの口で語られました。秋田県の戸別所得補償モデル事業からはずすと言う赤松大臣の発言も根深い事情が沢山あるようです。

土門氏の話は、今年から始まる選択減反制度の内容を判り易く解説して頂きました。
  @減反を守って戸別所得補償(助成金)をもらう
  A水田利活用事業(主食米以外の作付け)
  B助成金を一切もらわず、好きなだけ主食米をつくる
 
 今まで助成金の窓口であったJAを外し、地方自治体(農政事務所)が窓口となり、益々農家の自由選択を促進させるのが狙いのようです。
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